混合肌はダブル洗顔が必要?

混合肌の場合、ファンデーションを使ったら必ずダブル洗顔するようにしましょう


ダブル洗顔せずクレンジングだけで済ませると、皮脂汚れやクレンジング料が残ってしまうので、混合肌にはダブル洗顔がおすすめです。

しかし、毎日行う必要はありませんから、メイクの濃さに合わせて判断するようにしましょう。

メイク落としの洗浄成分には界面活性剤が含まれていますが、なるべく質の良い物を選んで適量使えば問題はありません。

そして、ダブル洗顔後はすぐに化粧水で全体に水分を与え、その後部分ごとの肌質に合った方法でお手入れして混合肌の保湿を完了させましょう。

クレンジングだけにするとメイク以外の汚れが残りやすくなります

ダブル洗顔とは、メイクを落とすことと洗顔料を使って洗顔することを指しますが、ダブル洗顔をしているのは日本人だけと言われています。

このように聞くと余計なことをしているのではないのかとも思ってしまいますが、そうではありません。

なぜなら、ダブル洗顔ではそれぞれ落とす汚れの対象が異なるからです。

メイク落としは化粧品の油分を落とすことに特化しており、洗顔料は皮脂汚れを落としやすくつくられています。

そのため、クレンジングだけで済ませてしまうと皮脂汚れやクレンジング剤が肌に残った状態になります。

汚れの取り切れていない状態で保湿を行ってもなかなか水分が浸透しにくく、その上からまた翌日もメイクをすることを続けていけば、肌へのダメージは大きくなり混合肌への影響も出てくるかもしれません。

また何度も顔を洗うことが混合肌をこすりすぎてダメージを与えると思うかもしれませんが、優しくぬるま湯で洗うなどダメージを軽減する方法で行えば良いでしょう。

従って混合肌に悩む時ほどダブル洗顔をして汚れをきちんと落とすことがおすすめです。

混合肌のダブル洗顔は場合によって使い分けましょう


ダブル洗顔をした方が良いとはいえ、毎日同じクレンジングと洗顔料で洗う必要はありません。

日によってメイクの仕方が変化するように、洗顔の仕方もそれに合わせて変えることで肌へのダメージを軽減します。

洗顔方法の変化の付け方

ポイントメイクまでしっかり行った時は、ポイントメイク用のクレンジングも使って丁寧に化粧を落とすことです。

濃いめのメイクはオイルで落としたくなりますが、混合肌の場合乾燥している部分の油分を取りすぎる恐れがあります。

そのため、できれば負担の少ないミルクやクリームタイプのクレンジングでメイク落としをしましょう。

また、おしろいだけの日はクレンジングなしで洗顔料だけにしても良いです。

洗浄成分に注意

合成界面活性剤を使ったクレンジングや洗顔料は、水で洗い流しても洗浄成分が肌に残ることがあり、肌に負担をかけてしまいます。

一方固形石けんなどに含まれる石けん成分の場合、水に触れると分解されて洗浄成分は残らず、肌に優しいと言えるでしょう。

ですがメイクを落とすためには界面活性剤も不可欠なので、質の良い物を適量で使うことがポイントです。

ダブル洗顔をした後は丁寧な保湿をして混合肌ケアをしましょう

洗顔後の肌は無防備な状態なので早めに保湿をして肌を整えましょう。

混合肌の保湿には次のポイントを守って行うことがおすすめです。

水分をしっかり与える

混合肌は肌表面でべたつくところとカサつくところで差がありますが、本質的には乾燥しています。

そのため全体を化粧水でしっかり水分を浸透させておきましょう。

部分ケアをする

べたつく部分はオイリー肌用をカサつく部分は乾燥肌用を使うなど、肌質に合わせたケアを面倒でもしておくと悪化を予防します。

例えばべたつきやすいTゾーンは乳液の量を減らしてクリームは使わない、カサつきやすいUゾーンは乳液で水分を閉じ込めたあと、オイル・クリームを使ってしっかり保護しましょう。

オールインワン化粧品を避ける

普通肌など全体的に同じような肌質であれば便利なスキンケアアイテムですが、部分ごとに肌質が違う混合肌にはどうしても合わない部分が出てきます。

するとニキビや乾燥の悪化など肌トラブルの恐れがあるので、混合肌全体に使うことは避けましょう。

(まとめ)混合肌はダブル洗顔が必要?

1.混合肌の場合、ファンデーションを使ったら必ずダブル洗顔するようにしましょう

濃いメイクをした時はダブル洗顔をして汚れを落としましょう。

メイク落としに界面活性剤が入っていますが質の良い物を選ぶことがおすすめです。

また、ダブル洗顔後は全体に化粧水で水分を与え丁寧に保湿して混合肌を整えましょう。

2.クレンジングだけにするとメイク以外の汚れが残りやすくなります

ダブル洗顔はメイク落としと洗顔料での洗顔ですが、それぞれ落とす汚れが違うので混合肌でも必要なことです。

こすりすぎずぬるま湯で洗うなど、肌に優しくしながらダブル洗顔を行ってきちんと汚れを落としましょう。

3.混合肌のダブル洗顔は場合によって使い分けましょう

ダブル洗顔はメイクの濃さに応じて行うかどうか判断しましょう。

混合肌の場合メイク落としは肌に優しいミルクやクリームタイプがおすすめです。

合成界面活性剤の入った物は控えたいですがメイク落としに界面活性剤は必要なので質の良い物を適量使うことです。

4.ダブル洗顔をした後は丁寧な保湿をして混合肌ケアをしましょう

ダブル洗顔後は早めに保湿を行いますが、混合肌の状態を整えるには全体に化粧水でしっかりと水分を与えることです。

そして部分ごとの肌質に合わせて乳液などの量を調整してつけましょう。

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