混合肌のスキンケア方法とは?

混合肌のスキンケアは保湿が基本です


混合肌とは、乾燥により肌のバリア機能が低下している状態です。

肌の水分が不足すると、額から鼻にかけたTゾーンは皮脂をだして潤いを保とうとします。

また、口まわりやフェイスラインのUゾーンはもともと皮脂が少ないため、皮脂をだすことができずカサカサと乾燥してきます。

脂っぽい部分もカサカサした部分も原因は潤い不足ですから、混合肌のスキンケアは保湿が大切です。

保湿ケアはやさしい洗顔と潤い補給が大切です

脂っぽいTゾーンが気になって、ゴシゴシと念入りに洗顔をしている方もいるかもしれません。

過度な洗顔は肌に必要な潤いまで奪い乾燥を悪化させてしまいます。

たっぷりの泡で肌をこすらずやさしく洗いましょう。

うまく泡立てられないときは、泡立てネットや泡立てスポンジを使うと簡単に泡立てられます。

皮膚の強い額を含むTゾーンから洗いはじめ、頰などUゾーン、最後に皮膚の弱い目もと口もとの順番で洗っていきます。

指が肌にふれないよう、泡をころがして洗うのがポイントです。

すすぎはぬるま湯でていねいに行いましょう。

洗顔後はすみやかに化粧水をつけ、潤いを補給しましょう。

洗顔後、化粧水をつけずに放っておいたり、パパッと適当につけたりするとすぐに水分が蒸発してしまいます。

化粧水を手にとり、肌を押さえるように手のひらと指の腹でていねいにつけていきましょう。

ていねいに化粧水をつけると、その後の美容液や乳液のなじみもよくなります。

化粧水で潤いの通り道をつくった後は、美容液、乳液で潤いを閉じ込めましょう。

保湿力の高い化粧品を選びましょう


健康な角質層は、自分自身で保湿成分をつくりだせるため、約30%の水分を含んでいます。

角質層とは、肌の表面にある角質細胞の層のことで、内部の水分が外へ蒸発しないように守るバリア機能をもっています。

このバリア機能が低下している状態が混合肌です。

弱ったバリア機能を回復させるには、肌に保湿成分を与えることが必要です。

保湿成分のなかでもっとも代表的な成分がセラミドです。

セラミドは水分を保つ力が強く、肌のバリア機能が正常に働くために重要な役目をもっています。

セラミドが充分に保たれた肌は、バリア機能が正常に働きますので、紫外線や乾燥などの外的刺激に強くなります。

そのため、肌の乾燥、シワ、シミなどの肌トラブルを起こしにくくなるでしょう。

セラミドは体内で生産されますが、加齢により生産量は減っていきますので肌は乾燥しやすくなっていきます。

セラミド入りの化粧品で保湿成分を補給し、混合肌を予防、改善しましょう。

セラミドで水分保持力を高めた肌に、ヒアルロン酸、リピジュア、コラーゲンなどの保湿力の高い成分をプラスするとさらに効果的です。

保湿成分の配合量が高い化粧品を選びましょう。

保湿を高める生活習慣を身につけましょう

肌の保湿には、スキンケアのほかに生活習慣も大切です。

社会人になる20代から混合肌になりやすいといわれていますが、主な原因はストレスです。

ストレスを感じると、自律神経やホルモンバランスが乱れ、免疫力も低下します。

これらが原因で、肌の水分バランスがくずれ乾燥しやすい肌になってしまいます。

混合肌を改善するためには、ストレスをなるべく溜め込まないようにすることが大切です。

ストレスを完全に取りのぞくことは難しいですが、軽い運動をする、アロマをたく、趣味の時間をもつ、気のあう友人とおしゃべりをする、など自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

保湿力のある肌のためには、睡眠にも気をくばりましょう。

平日はいつも寝不足で、週末に寝だめをしてるという方もいるかもしれませんが、潤いのある肌のためには、毎日6時間の睡眠が必要です。

肌の再生は、睡眠はじめの3時間に成長ホルモンが分泌され、その後肌の奥で細胞分裂が起こり、トータルで6時間くらいかかります。

そのため、睡眠が6時間をきってしまうと肌はトラブルを起こしやすくなってしまいます。

スキンケアをきちんとしているのに、肌の状態が改善しないと感じている方は睡眠時間を見直してみましょう。

(まとめ)混合肌のスキンケア方法とは?

1.混合肌のスキンケアは保湿が基本です

混合肌は乾燥により肌のバリア機能が低下している状態です。

そのため、脂っぽいTゾーンもカサカサ乾燥したUゾーンも潤いを与える保湿ケアがスキンケアの基本になります。

2.保湿ケアはやさしい洗顔と潤い補給が大切です

保湿ケアは、やさしい洗顔と潤い補給が大切です。

たっぷりの泡でやさしく洗顔をした後は、化粧水をていねいにつけて潤いを補給しましょう。

最後に美容液と乳液で潤いを閉じ込めます。

3.保湿力の高い化粧品を選びましょう

混合肌の弱ったバリア機能を回復させるために、セラミド入りの化粧品で保湿成分を補給しましょう。

あわせて、ヒアルロン酸、リピジュア、コラーゲンなどの保湿力の高い成分を与えると効果的です。

4.保湿を高める生活習慣を身につけましょう
肌の保湿には、スキンケアのほかに生活習慣も大切です。

健やかな肌のために、自分なりのストレス解消方法を見つけましょう。

毎日、できるだけ同じ時間に6時間の睡眠をとることも必要です。

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