冬に多い肌荒れの症状の1つ乾燥肌ってどんな状態?

乾燥肌は肌の水分が30%以下になることで起こる肌荒れのことです


乾燥肌は、肌の水分不足によって肌荒れが起きている状態です。

肌には保湿成分があり、この働きによって角質層には約30%の水分が保持されています。

さまざまな原因から保湿成分が減ってしまうことで、角質層の水分が30%を下回ってしまった状態が乾燥肌です。

こんな症状があるなら肌が乾燥している証拠です

肌荒れが気になる方は、まずは自分の肌が乾燥しているかどうかチェックしてみましょう。

  • エアコンの効いた部屋にいることが多い
  • 肌がカサカサしている
  • 肌が白く粉をふいている
  • 肌がかゆい
  • 肌が荒れている
  • 肌がひび割れている
  • 掻きすぎが原因で肌が傷ついている
  • 目元や口元に細かいシワがある
  • 肘や膝、くるぶしが黒ずんでいる
  • 湿疹などアレルギー反応がある

これら10個のチェック項目のうち、1個から2個当てはまる方は乾燥肌の初期段階です。

3個から5個の場合は乾燥肌といえるでしょう。

6個から10個当てはまる方は乾燥肌が進行している状態です。

肌荒れに対するケアを徹底する必要があります。

乾燥肌は、初期段階ですと自覚症状があまりありません。

そのため、気付かないうちに乾燥肌が進行していた、ということも珍しくはないのです。

乾燥肌を悪化させないために、日々のスキンケアでは保湿を意識して行いましょう。

乾燥肌の主な原因は4つあります


乾燥による肌荒れを防ぐためには、乾燥肌になる原因を知ることが大切です。

気温や湿度の低下

冬は気温が低下し、湿度も低くなります。

このような気温や湿度の低下は肌に大きなダメージを与えます。

肌にとって、65%から75%の湿度が最もよい状態といわれています。

湿度が60%以下になると肌の乾燥に特に注意が必要になります。

冷えによる血行不良

女性に多い冷え性は、肌荒れにも悪影響を与えています。

体が冷えていると血行不良を引き起こし、新陳代謝も悪くなってしまいます。

新陳代謝が悪いと肌のターンオーバーも乱れてしまい、古い角質が肌に溜まりやすくなってしまうのです。

生活習慣の乱れ

睡眠不足や偏食、疲労、喫煙は体にとって大きなストレスとなります。

ストレスは血液の循環を悪くするため、肌の機能が正常に働かなくなってしまいます。

食事制限など無理なダイエットも乾燥肌の大きな原因です。

加齢

加齢とともに、肌の皮脂量は低下していきます。

女性は30歳を過ぎた頃から乾燥肌になりやすくなります。

年齢に合わせたスキンケアで肌荒れを予防しましょう。

いくらスキンケアに力を入れていても、根本となる原因を改善しなければ意味がありません。

冷えや生活習慣の乱れは改善できるため、まずは肌に良い生活を心がけましょう。

乾燥肌を防ぐための習慣を身に付けましょう

ツライ乾燥肌は、習慣を変えることで予防することができます。

特に冬は乾燥による肌荒れが気になる季節ですので、意識して乾燥対策を行いましょう。

保湿を徹底する

乾燥による肌荒れを防ぐためには、とにかく保湿を徹底することが大切です。

特にお風呂上がりは肌の水分が蒸発しやすい状態ですので、なるべく早くスキンケアを行いましょう。

天然保湿成分や保護成分を含んだボディクリームもおすすめです。

部屋を加湿する

乾燥が気になる季節は、加湿器を使用して部屋の湿度を上げましょう。

加湿器がない場合は、濡れタオルや洗濯物を干すことでも加湿効果が期待できます。

肌着は吸湿性重視で選ぶ

肌荒れを防ぐためには肌への刺激を極力減らすことも大切です。

そのためには、肌にやさしく吸湿性の良い肌着を着用することが望ましいでしょう。

ビタミンを摂取する

ビタミンAやビタミンB、ビタミンEには肌の保湿や肌荒れを抑制する効果があるといわれています。

乾燥肌対策にしっかりとビタミンを摂取しましょう。

(まとめ)冬に多い肌荒れの症状の1つ乾燥肌ってどんな状態?

1.乾燥肌は肌の水分が30%以下になることで起こる肌荒れのことです

肌には角質層があり、保湿成分の働きによって水分は約30%に保たれています。

しかし、何らかの原因によって水分が30%になってしまうと乾燥によって肌荒れが生じてしまいます。

2.こんな症状があるなら肌が乾燥している証拠です

乾燥による肌荒れの場合、肌にかゆみやひび割れ、シワ、黒ずみなどの症状が現われます。

乾燥肌は悪化すると湿疹などの辛い肌荒れの症状に変わります。

自分の肌がどれくらい乾燥しているかを知り、それに応じて対策をしましょう。

3.乾燥肌の主な原因は4つあります

なぜ肌が乾燥するのかを知って、肌荒れを予防しましょう。

乾燥肌の主な原因は、気温や湿度の低下、血行不良、生活習慣の乱れ、加齢です。

根本的な原因を改善することで肌荒れの改善にも繋がります。

4.乾燥肌を防ぐための習慣を身に付けましょう

乾燥肌を防ぐためには、肌の保湿や湿度の調節が効果的です。

また、毎日身に着ける肌着は機能性を重視して選ぶことをおすすめします。

肌荒れに効果があるとされる栄養素を積極的に摂取し、乾燥に負けない肌作りをしましょう。

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