肌の水分が蒸発するとどうなるの?

肌の水分が蒸発すると、乾燥肌になってしまいます


通常肌は多くの水分を含んでいますが、何らかの原因で水分が蒸発してしまうと潤いを失い、乾燥してしまいます。

乾燥肌は水分を保持することができないため、どんどん症状は悪化していきます。

スキンケアをするうえで水分を補給はとても大切ですが、水分の蒸発を防ぐことも忘れてはいけません。

肌の水分が蒸発する原因は洗顔と紫外線です

肌の水分が蒸発する主な原因は、角質層のダメージです。

肌には水分を保持する役割を持つ角質層があります。

角質層はバリアの機能も果たしており、刺激から肌を守っています。

この角質層が傷ついてしまうと水分保持力が下がり、水分が蒸発しやすくなってしまうのです。

角質層を傷つける原因として特に注意したいのが、洗顔と紫外線です。

女性はメイクをすることから、洗顔ではしっかりと汚れを落としたくなりますよね。

しかし、洗顔のし過ぎは肌に必要な水分や角質層まで洗い落としてしまう恐れがあります。

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料はメイクの汚れが落ちてさっぱりするかも知れませんが、肌にとっては悪影響を与えてしまうのです。

紫外線が肌に悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、1年中対策を行っている人は少ないようです。

紫外線が最も強くなる夏は多くの人が対策を行いますが、紫外線は夏だけでなく1年中降り注いでいます。

紫外線は肌の内部で活性酸素を発生させ、肌の水分を蒸発させてしまいます。

そのため、乾燥肌を防ぐためには季節に関係なく紫外線対策を徹底しなければなりません。

洗顔は肌に刺激を与えないことが大切です


間違った洗顔は肌の角質層に大きなダメージを与えてしまう恐れがあるため、正しい洗顔方法を知りましょう。

まず気を付けたいのが、クレンジングの選び方です。

現在では、メイクの汚れがキレイに落とせるオイルクレンジングが一般的になっています。

市販されているクレンジングの約40%がオイルタイプと言われています。

このように最も身近なオイルクレンジングですが、実は肌を傷つけてしまう恐れがあります。

オイルクレンジングの特徴として、洗浄力の強さが挙げられます。

しつこいメイク汚れもスムーズに落とすことができます。

しかし、この時にメイクの汚れだけでなく皮脂や水分も落としてしまいます。

皮脂は肌に不必要なものと捉えられがちですが、肌の水分を保持する角質層にとって皮脂は必要不可欠です。

そのため、クレンジングを選ぶ際にはオイルタイプよりも肌への負担が少ないクリームタイプやミルクタイプがおすすめです。

続いて注意したいのが洗顔時のお湯の温度です。

寒い季節は温かいお湯で、暑い季節は冷たい水で洗顔している人も多いかと思います。

しかし、熱いお湯も冷たい水も肌にダメージを与えてしまいます。

特に熱いお湯は乾燥を進行させてしまうため、絶対に避けましょう。

洗顔の際のお湯の温度はぬるめがベストです。

肌の水分の蒸発を防ぐために油分を補給しましょう

肌の水分が蒸発することで乾燥が気になる場合は、油分をプラスしましょう。

油分とは、乳液やクリームのことです。

油分は肌の水分の蒸発を防ぐ、フタのような役割をします。

そのため、油分の補給を怠ってしまうと乾燥肌になってしまいます。

ただし、油分を補給する場合はその前にしっかりと水分を補給することがポイントになります。

水分とは化粧水です。

化粧水でしっかりと水分を補給し、油分でフタをすることで蒸発を防ぎます。

先に油分を補ってしまうと、水分が肌に浸透しなくなってしまいます。

これでは保湿の意味がないため、必ず水分を補給してから油分を補給しましょう。

肌が乾燥していると、水分や油分をたっぷりと補給したくなります。

化粧水や乳液をたっぷりと使うことで、スキンケア後の肌はとっても潤ったように感じますよね。

しかし、化粧水や乳液は適量を使うのが基本です。

多く使えば使うほど効果が得られるものではないため、必ず適量を使用して下さい。

特に油分は、補給しすぎると肌の表面がべた付いてしまうため注意しましょう。

(まとめ)肌の水分が蒸発するとどうなるの?

1.肌の水分が蒸発すると、乾燥肌になってしまいます
乾燥肌は、肌が傷つくことによって水分が蒸発した状態です。

乾燥肌は肌荒れやシミ、シワの原因とも言えます。

乾燥肌対策として水分補給が効果的ですが、それと同時に水分の蒸発を防ぐ対策をしましょう。

2.肌の水分が蒸発する原因は洗顔と紫外線です

肌の角質層がダメージを受けると、水分が蒸発しやすくなってしまいます。

角質層に大きなダメージを与えるのが、洗顔と紫外線です。

正しい洗顔方法と紫外線対策を徹底することが、肌の水分の蒸発を防ぐ効果的な対策です。

3.洗顔は肌に刺激を与えないことが大切です

洗顔をする際に気を付けたいのが、クレンジングとお湯の温度です。

クレンジング剤は、洗浄力の強さよりも肌への負担が少ないことを重視して選びましょう。

お湯の温度は季節に関係なくぬるま湯にすることで、肌への負担が少なくなります。

4.肌の水分の蒸発を防ぐために油分を補給しましょう

肌の水分を逃がさないようにフタの役割を果たすのが油分です。

ただし、油分を補給する前に水分を十分に補給することが重要です。

スキンケアでは、化粧水だけでなく乳液やクリームも使用しましょう。

楽天ショップの商品ページ 楽天ショップの商品ページ

関連記事

ページ上部へ戻る