お風呂上がりの肌は水分が減少している!解消法は?

お風呂上がりには、とにかく早めにお肌の保湿を行い水分量を維持しましょう


湯船に浸かっていると、お肌の表面から水分が蒸発していき、思っている以上に水分が減少しています。

このことから、お風呂上がりは入浴前よりも乾燥しているといわれています。

お風呂上がりにはとにかく早めに、できれば5~10分以内にはお肌の保湿ケアを行いたいところです。

お風呂上りにお肌の水分が減少する原因は保湿因子にあります

肌トラブルに悩む方に多い“乾燥肌”。

乾燥肌の方には特に注意してもらいたいのが、お風呂上がりの保湿ケアなんです。

入浴後のお肌は、入浴前よりもお肌の水分が不足しているといってよいでしょう。

なぜなら、入浴中、お湯に浸かっているうちに、お肌の表面からは保湿因子が流れだしてしまうのです。

この保湿因子は、お肌の潤いを保つ役割をしているため、流れ出してしまうと、当然お肌の保湿ができなくなってしまいます。

湯船に浸かっていると、湯気でお肌が潤っているかのように思えますが、お肌が水分を含みすぎると、逆に保湿因子も流れやすくなると言われているのです。

ですから、お風呂から上がると、お肌からは水分がどんどん蒸発していきます。

つまり、乾燥しやすい状態にあるということです。

お風呂上がりのお肌の乾燥スピードは非常に速く、20分以上経過すると過乾燥を起こしてしまい、肌荒れやニキビなどのトラブルの原因となってしまうことがあります。

保湿ケアはお風呂から出て10分以内に行いましょう


お風呂から上がると、なんとなく顔や身体がつっぱっている感じがすると思いませんか?
そう、それが“お肌の水分が不足している”サインのようなものなのです。

お肌が過乾燥を起こしてしまわないうちに、お風呂上がりにはすぐに保湿ケアを行う必要があります。

お風呂上がりの保湿ケアは、5分以内に行うことが理想的だといわれています。

また、よく「お風呂上がりは10分以内が勝負!」とも言いますから、最低でも10分以内には保湿ケアを済ませましょう。

水分の自然乾燥は、お肌のさらなる乾燥を引き起こしてしまうため、お風呂から出たら、きちんとタオルで拭くようにしましょう。

また、保湿ケアを行う場所にも注意。

自室に戻ってから……という人がかなり多いと思いますが、本来なら浴室内で行うのが理想的なんです。

理由の一つは、保湿ケアがスピーディーに行えるからということです。

そして、もう一つの理由が、浴室内は湯気で湿度が上がっているということです。

入浴後の水分が不足しているお肌を外気に当ててしまうと、よけい乾燥させてしまいかねません。

予め浴室に保湿ケアの化粧品を準備してくことをおすすめします。

お風呂上がりの乾燥を防ぐため、入浴中にも気をつかいましょう

お風呂上がりにお肌の乾燥を招かないようにするために、スピーディーな保湿ケアが有効と述べました。

しかし、それだけではなく、他にも気を付けたいことがいくつかあります。

体を洗うときはこすらない

まず、身体を洗う際に、タオルやブラシなどでゴシゴシ洗いをすることはやめた方がよいです。

強く摩擦することによりお肌の表面が傷つくだけでなく、バリア機能をも低下させてしまうからです。

これにより、お肌に含まれる水分や保湿因子が外に出ていってしまう可能性があります。

ぬるいお湯にさっと浸かる

あまり熱いお湯に長時間入浴すると、お肌の表面の皮脂を溶かしてしまい、お肌の乾燥を招いてしまう可能性があります。

乾燥肌対策によいとされているお湯の温度は38℃程度のぬるま湯、入浴時間は10分までです。

また、お風呂上がりは水を飲むと良いです。

身体の内側へも水分補給をしましょう。

保湿成分入りの入浴剤を使う

セラミド、スクワランなどの保湿成分が含まれた入浴剤を使うこともおすすめします。

そうすることにより、湯船に浸かっている時に保湿因子の放出を最小限に食い留めることが可能となります。

できれば、お湯から出た後は入浴剤を洗い流さないほうが成分の効果が持続しやすいです。

(まとめ)お風呂上がりの肌は水分が減少している!解消法は?

1.お風呂上がりには、とにかく早めにお肌の保湿を行い水分量を維持しましょう

入浴中にお肌の水分は蒸発していき、肌表面の水分が減少してしまいます。

お風呂上がりは急激にお肌が乾燥しているため、5~10分以内にお肌の保湿ケアを済ませておきましょう。

2.お風呂上りにお肌の水分が減少する原因は保湿因子にあります

湯船に浸かっていると、一見、湯気でお肌が潤っているように思えます。

しかし、お肌が水分を含みすぎると保湿因子が外へ流れてしまいます。

そのため、お風呂上がりは乾燥しやすい状態にあり、保湿ケアを行わないと肌トラブルを起こしてしまいかねません。

3.保湿ケアはお風呂から出て10分以内に行いましょう

お風呂上がりはお肌の水分が不足していますから、10分以内には保湿ケアを行いましょう。

また、保湿ケアは自室ではなくその場(浴室内)ですぐに行うのが理想的といわれています。

4.お風呂上がりの乾燥を防ぐため、入浴中にも気をつかいましょう

お風呂上がりのお肌の乾燥を予防するため、身体を洗う際、ゴシゴシ洗いを避けるようにしましょう。

また、あまり熱いお湯に長時間浸かるのもお肌の乾燥を招く原因になるといわれています。

保湿成分を含んだ入浴剤を使うことで乾燥を予防することもできます。

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